龍城神社について ABOUT

諸願成就や開運守護のお社として信仰される
霊験あらたかな岡崎市の中心神社

御祭神

徳川家康公
本多忠勝公
天神地祇
護国英霊

社記

1452年(宝徳4年)
三河国守護代、西郷稠頼が岡崎城を築城した際、城の井戸から龍神が現れ昇天した。
以降、天守に龍神を祀り、城の名を龍ヶ城と称した。
1543年(天文12年)
徳川家康公生誕の朝、城楼上に雲を呼び、風を招く金の龍が現れたという伝説が残る。
家康公は戦乱の世を鎮め、泰平の世を築く。その偉業を称え、城内に東照宮を奉祀。
1766年(明和3年)
岡崎藩主本多忠粛は、本丸に本多忠勝公を祭神とする映世神社を祀る。
1876年(明治9年)
東照宮と映世神社を合祀。龍城神社となる。
1962年(昭和37年)
社殿再建を機に、天神地祇、岡崎市旧領の護国の英霊を合祀した。

境内・施設 precincts & institution

その他、授乳などお使いいただけるお部屋もございます。
詳しくはお問い合わせください。

アクセス ACCESS

公共交通機関でお越しの方

【名鉄東岡崎駅】
徒歩 約15分 | タクシー 約5分
【JR岡崎駅】
タクシー 約15分
【殿橋バス停】
徒歩 約3分

お車でお越しの方

岡崎ICより約10分

【龍城神社】
12台駐車場
(ご希望の場合は、お電話にてお問い合わせください。)

【岡崎公園乗用車駐車場】
有料150台収容(30分150円)